2010年12月01日
お久しぶりです(^^)
須永博士美術館スタッフブログでの投稿が中心になっており、こちらはずっとそのままでした・・・
いよいよ今年も残り1ヶ月!!
新しい年を迎えるためにも、一日一日を大切に、やるべきことをしてゆかなければ
そんな、あわただしい気分の中でも、お手紙やメールでの言葉にとっても元気をもらったり、やる気がわいてきたりします
魚伊智さんからお手紙をいただきました
12月10日に、熊本県立劇場で講演があるので、その案内はがきをお送りすると、ご丁寧なお手紙をお送りくださいました。
あたたかい文面にも心が温かくなり、再会できることがとても楽しみです!!
あの、スマイルコーチさんも、今はゆうゆうトラベルさんで、また楽しいブログを書かれていますね!
12月10日は、大切な記念日でもあり、もしかしたら須永に会いに、来て下さるかも・・・
この会自体に、参加できることも光栄です。
入場無料ですので、よかったらぜひ、お越しください。
12月10日(金)
熊本県知的障がい者施設協会様主催講演会
(共催 熊本県知的障害者施設家族会連合会)
熊本県立劇場 演劇ホールにて
受付 AM9:30~
開演 AM11:00~(約1時間)
対象は、施設職員、利用者、保護者、家族、一般、行政関係者、その他
入場無料です。
一般の入場も可能です。
いよいよ今年も残り1ヶ月!!
新しい年を迎えるためにも、一日一日を大切に、やるべきことをしてゆかなければ
そんな、あわただしい気分の中でも、お手紙やメールでの言葉にとっても元気をもらったり、やる気がわいてきたりします
魚伊智さんからお手紙をいただきました
12月10日に、熊本県立劇場で講演があるので、その案内はがきをお送りすると、ご丁寧なお手紙をお送りくださいました。
あたたかい文面にも心が温かくなり、再会できることがとても楽しみです!!
あの、スマイルコーチさんも、今はゆうゆうトラベルさんで、また楽しいブログを書かれていますね!
12月10日は、大切な記念日でもあり、もしかしたら須永に会いに、来て下さるかも・・・
この会自体に、参加できることも光栄です。
入場無料ですので、よかったらぜひ、お越しください。
12月10日(金)
熊本県知的障がい者施設協会様主催講演会
(共催 熊本県知的障害者施設家族会連合会)
熊本県立劇場 演劇ホールにて
受付 AM9:30~
開演 AM11:00~(約1時間)
対象は、施設職員、利用者、保護者、家族、一般、行政関係者、その他
入場無料です。
一般の入場も可能です。
2009年09月16日
特別授業へ
もうひとつのブログでも紹介しています。
本日、熊本市内の高校のある教室へおじゃましてきました
今日は、上記の、もうひとつのブログで紹介いたしましたo(^-^)o
またこちらでも、紹介しますね! つづきをよむ
本日、熊本市内の高校のある教室へおじゃましてきました
今日は、上記の、もうひとつのブログで紹介いたしましたo(^-^)o
またこちらでも、紹介しますね! つづきをよむ
2009年08月25日
サイン会のお知らせ
秋風が吹いてきました
空気がさわやかです
もう8月も終わりますね。
いよいよ、秋の須永博士の旅が始まります。
今は東京で、カレンダー原稿の大詰めをしている須永博士ですが、とっても元気な声で電話がかかってきます。
イラストの原稿もとってもかわいい
10月中旬の発売を目指しています!
2009年9月19.20日の2日間、小国町でサイン会があります。
会場 学びやの里 木魂館
熊本県阿蘇郡小国町北里371-1
日時 2009年9月19日(土)
サイン会受付時間 午前11:00~午後2:00
2009年9月20日(日)
須永博士講演 午前11:00~(約1時間)
(今回は特別企画です。入場無料です。)
サイン会受付 講演終了後~午後2時
詳しくはこちらでも紹介しています。
温泉に入り、木魂館のグランドでのんびりと過ごし、隣接している北里バラン(黒豚レストラン)で食事して・・
きっとその頃は、風が気持ち良いと思います
Posted by しょうこ at 18:32
Comments(3)
2009年08月08日
熊本県私学教育研修 国語部会 講演会
2009年8月3日(月)
午前の部 講演 午前10:00~午前11:40
午後の部 詩の制作 ほか 午後12:45~午後2:00
会場 尚絅大学九品寺1号館 10階ホールにて
「平成21年度 私学教育研修会 国語部会」
の講師として呼んでいただきました。
熊本県内の私立高校の国語教師の皆さんが対象の研修会です。
午前10時から1時間、いつもの様にステージいっぱいに作品を飾り、須永博士講演会「奇跡への第一歩」が始まりました。
講演の始まりに、この詩を読みました。
「生徒ひとりひとりに
国語の大切さを
そして 日本語の大切さを
教えてゆきます
日本語はすばらしいです
美しい言葉
元気のでる言葉
優しい言葉
力ある言葉を
心をこめて
生徒に教えてゆきます
伝えてゆきます」
そしてもう一枚書きました。
「もっともっと 力ある教師になります
子供たちを
私との出会いで
力ある 心ある 夢ある人間にしてゆきます
わたし 生涯勉強です
日本一の国語教師をめざします」
この2枚の詩に込めた想い・・・
須永博士が、この日、お集まりいただいた先生方に話したかったことがたくさん詰まっているように思いました。
普段の講演内容に加え、
「言葉の大切さ」
「言葉の持つ力」
「日本語の美しさ」
などなど、
須永博士が詩人として、国語を教えている先生方に話せることの全てを、
「伝えたい!!!」
という熱意がたくさん感じられました。
詩人と国語の先生方との一日、午前の講演は無事、終了しました。
午後の部、担当の先生も一番心配していた、初めての試みです。
詩人が講師になり、先生方が生徒さんのようになり・・・
普段は教壇に立ち、生徒さん達に教える立場の先生方が席につき、何も書かれていない色紙を2枚づつ配布してあります。
そして・・・。
この企画を考えたT先生より、簡単に説明がありました。
「午前の部で講演いただいた須永先生は、独特のイラスト、シンプルな言葉で、たくさんの人たちに希望と勇気を与えておられます。
日々、高校生を相手に教壇に立っている我々国語の教師にとっても少なからず通じる部分があるのではないでしょうか。」
ということで、午後の部では・・・
「どうすれば、同じ言葉でも より力強く、より深く、若者の胸に届き、
そして その心を揺さぶることができるのか。
それをテーマに、
自分のクラスを
自分のクラブを
あるいは学校全体を
そして
家族や自分自身を・・・
とにかく誰かを元気にする詩を 先生方に色紙を用いて書いていただこうかと考えています。」
とお話しくださり、
「言葉の持つ力
その力をあらためて我々が知り、実感させられるそのきっかけとなるようなものにしたい」
という想いを込められた1時間が始まりました。
須永博士からの時間を少しとってあり、その最後に話していたことです。
「私は、詩を書くとき、これだけは決めています。
自己満足の詩は書くな。
自己満足ではない、相手が喜ぶ言葉を書こう。
そして、
人が読める字を書こう。
達筆では、伝わらない。
手書きで、子供が読める字を書こう。」
「人間の人生は あっという間に過ぎてゆきます。
その間に
どれだけ 自分の生きていることを
愛する人に伝えられるかです。
ひと言でいい。
“あなたが好きです”
下手な字でもいい
へたな生き方でもいい
一生懸命書けば伝わります。
私もいつも思っています。
下手でもいい。
ビリでもいい。
ただ、書いたものが相手が喜ぶような言葉を書こう。
心が奮い立つような言葉を書こう。
それを、これからも、自分の息が止まる瞬間まで続けていこうと決めています。」
アドバイスというよりも、「自分はこう生きてきた。こう人と出逢ってきた。」ということを語る中で、先生方がそれぞれの思いを抱いて、色紙に向かえるような話でした。
それから約30分間、それぞれ、思い思いに、筆ペンや色鉛筆などを使って、色紙に書いていました。
須永博士はその間、自由に会場を歩きながら、ふと目にとまった方への詩を書いたりしていました。
「男で生きる
人間で生きる
教師で生きる
わが一生
子供たちと共に
わが人生
燃えて生きてゆく」
などなど、今日初めて出逢う先生方ですが、須永博士の感性で、何編かの詩ができていました。
先生方もみなさん素敵な作品が出来上がっていました。
真剣でありながら、笑顔いっぱいで書かれているのが印象的でした。
そして午後の部、終了時間になり、
「みなさん、今日は本当にありがとうございました。
最後にひと言言わせてもらえば、
自分の人生を振り返り、
ダメでどうしようもない人間が
なんでこんなにも幸せに生きてこられたんだろうかと
よく考えます。
答えはひとつ
この生き方があったから
今まで生きてこられた。
それは、
人のために 生きる
これがわが人生
これによって、自分の夢がひとつひとつつかめました。
これだけです。」
そして、この日、午前の部、午後の部に分かれて行われた、
私学教育研修会 国語部会
が終了しました。
講演が終了し、会のアンケート、そして講演会の感想をお書きいただき、須永博士が持ち帰りましたので、その一部を紹介します。
「言葉の大切さを再確認しました。」
「出逢いで人生が変わっていくと思いました。
私もこれまでの出逢いと、これからの出逢いを大切にしていきます。」
「須永さんの言葉に、“本気”を感じました。私もさらに、本気を強めていこうと思いました。」
「『言葉ひとつ、愛情ひとつで 子供は変わる』というお言葉、身に染みました。
国語教師として、もっともっと言葉を大切にして、言葉の持つ力を信じて生徒達に接しなければと強く考えさせられました。」
などなど、たくさん、お書きくださいました。
須永博士も、とても良い一日を過ごさせていただき、
「よし!!
もっともっと、喜んでもらえる詩を、本をつくるぞ!!」
と、講演翌日も朝から気合が入っていました。
今回の講演を企画してくださったのは、慶誠高校の先生です。
昨年4月にも、慶誠高校さんへ講演に行ったことがあり、
その後ちょうど1年前、この研修会の担当になられたときに、須永博士を思い浮かべて下さったそうです。
1年間、様々な準備等で大変だったことと思いますが、とても有意義で、素敵な一日にすることができたことに私達も感謝の気持ちでいっぱいです。
で、何日かに分けて書いた記事を、途中削りながら、ひとつの記事にいたしました。
長くなってしまいましたが、お読みくださり、ありがとうございました
慶誠高校さんへ訪問の様子
須永博士美術館スタッフブログ
午前の部 講演 午前10:00~午前11:40
午後の部 詩の制作 ほか 午後12:45~午後2:00
会場 尚絅大学九品寺1号館 10階ホールにて
「平成21年度 私学教育研修会 国語部会」
の講師として呼んでいただきました。
熊本県内の私立高校の国語教師の皆さんが対象の研修会です。
午前10時から1時間、いつもの様にステージいっぱいに作品を飾り、須永博士講演会「奇跡への第一歩」が始まりました。
講演の始まりに、この詩を読みました。
「生徒ひとりひとりに
国語の大切さを
そして 日本語の大切さを
教えてゆきます
日本語はすばらしいです
美しい言葉
元気のでる言葉
優しい言葉
力ある言葉を
心をこめて
生徒に教えてゆきます
伝えてゆきます」
そしてもう一枚書きました。
「もっともっと 力ある教師になります
子供たちを
私との出会いで
力ある 心ある 夢ある人間にしてゆきます
わたし 生涯勉強です
日本一の国語教師をめざします」
この2枚の詩に込めた想い・・・
須永博士が、この日、お集まりいただいた先生方に話したかったことがたくさん詰まっているように思いました。
普段の講演内容に加え、
「言葉の大切さ」
「言葉の持つ力」
「日本語の美しさ」
などなど、
須永博士が詩人として、国語を教えている先生方に話せることの全てを、
「伝えたい!!!」
という熱意がたくさん感じられました。
詩人と国語の先生方との一日、午前の講演は無事、終了しました。
午後の部、担当の先生も一番心配していた、初めての試みです。
詩人が講師になり、先生方が生徒さんのようになり・・・
普段は教壇に立ち、生徒さん達に教える立場の先生方が席につき、何も書かれていない色紙を2枚づつ配布してあります。
そして・・・。
この企画を考えたT先生より、簡単に説明がありました。
「午前の部で講演いただいた須永先生は、独特のイラスト、シンプルな言葉で、たくさんの人たちに希望と勇気を与えておられます。
日々、高校生を相手に教壇に立っている我々国語の教師にとっても少なからず通じる部分があるのではないでしょうか。」
ということで、午後の部では・・・
「どうすれば、同じ言葉でも より力強く、より深く、若者の胸に届き、
そして その心を揺さぶることができるのか。
それをテーマに、
自分のクラスを
自分のクラブを
あるいは学校全体を
そして
家族や自分自身を・・・
とにかく誰かを元気にする詩を 先生方に色紙を用いて書いていただこうかと考えています。」
とお話しくださり、
「言葉の持つ力
その力をあらためて我々が知り、実感させられるそのきっかけとなるようなものにしたい」
という想いを込められた1時間が始まりました。
須永博士からの時間を少しとってあり、その最後に話していたことです。
「私は、詩を書くとき、これだけは決めています。
自己満足の詩は書くな。
自己満足ではない、相手が喜ぶ言葉を書こう。
そして、
人が読める字を書こう。
達筆では、伝わらない。
手書きで、子供が読める字を書こう。」
「人間の人生は あっという間に過ぎてゆきます。
その間に
どれだけ 自分の生きていることを
愛する人に伝えられるかです。
ひと言でいい。
“あなたが好きです”
下手な字でもいい
へたな生き方でもいい
一生懸命書けば伝わります。
私もいつも思っています。
下手でもいい。
ビリでもいい。
ただ、書いたものが相手が喜ぶような言葉を書こう。
心が奮い立つような言葉を書こう。
それを、これからも、自分の息が止まる瞬間まで続けていこうと決めています。」
アドバイスというよりも、「自分はこう生きてきた。こう人と出逢ってきた。」ということを語る中で、先生方がそれぞれの思いを抱いて、色紙に向かえるような話でした。
それから約30分間、それぞれ、思い思いに、筆ペンや色鉛筆などを使って、色紙に書いていました。
須永博士はその間、自由に会場を歩きながら、ふと目にとまった方への詩を書いたりしていました。
「男で生きる
人間で生きる
教師で生きる
わが一生
子供たちと共に
わが人生
燃えて生きてゆく」
などなど、今日初めて出逢う先生方ですが、須永博士の感性で、何編かの詩ができていました。
先生方もみなさん素敵な作品が出来上がっていました。
真剣でありながら、笑顔いっぱいで書かれているのが印象的でした。
そして午後の部、終了時間になり、
「みなさん、今日は本当にありがとうございました。
最後にひと言言わせてもらえば、
自分の人生を振り返り、
ダメでどうしようもない人間が
なんでこんなにも幸せに生きてこられたんだろうかと
よく考えます。
答えはひとつ
この生き方があったから
今まで生きてこられた。
それは、
人のために 生きる
これがわが人生
これによって、自分の夢がひとつひとつつかめました。
これだけです。」
そして、この日、午前の部、午後の部に分かれて行われた、
私学教育研修会 国語部会
が終了しました。
講演が終了し、会のアンケート、そして講演会の感想をお書きいただき、須永博士が持ち帰りましたので、その一部を紹介します。
「言葉の大切さを再確認しました。」
「出逢いで人生が変わっていくと思いました。
私もこれまでの出逢いと、これからの出逢いを大切にしていきます。」
「須永さんの言葉に、“本気”を感じました。私もさらに、本気を強めていこうと思いました。」
「『言葉ひとつ、愛情ひとつで 子供は変わる』というお言葉、身に染みました。
国語教師として、もっともっと言葉を大切にして、言葉の持つ力を信じて生徒達に接しなければと強く考えさせられました。」
などなど、たくさん、お書きくださいました。
須永博士も、とても良い一日を過ごさせていただき、
「よし!!
もっともっと、喜んでもらえる詩を、本をつくるぞ!!」
と、講演翌日も朝から気合が入っていました。
今回の講演を企画してくださったのは、慶誠高校の先生です。
昨年4月にも、慶誠高校さんへ講演に行ったことがあり、
その後ちょうど1年前、この研修会の担当になられたときに、須永博士を思い浮かべて下さったそうです。
1年間、様々な準備等で大変だったことと思いますが、とても有意義で、素敵な一日にすることができたことに私達も感謝の気持ちでいっぱいです。
で、何日かに分けて書いた記事を、途中削りながら、ひとつの記事にいたしました。
長くなってしまいましたが、お読みくださり、ありがとうございました
慶誠高校さんへ訪問の様子
須永博士美術館スタッフブログ
2009年08月04日
昨日の講演会
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/e/a026c0e7e0ba027b14021c9680fdb0cc
昨日開催しました講演会の様子は、まず上記、もうひとつのブログで紹介しています。
またこちらでもアップしますので、よろしくお願いします!!
昨日開催しました講演会の様子は、まず上記、もうひとつのブログで紹介しています。
またこちらでもアップしますので、よろしくお願いします!!
Posted by しょうこ at 19:32
Comments(1)
2009年07月11日
しあわせ
「しあわせ」
ってなんですか?
須永博士が「しあわせ」とタイトルをつけた詩ですが、須永博士は、
「人それぞれちがいます」
と書いています。
自分のしあわせってなんだろう。
どんな時だろう。
しあわせ・・・
って、自分のまわりにいっぱいいっぱいありますよね。
好きなものを食べている時、
眠いと思ったときに、ぐっすり眠れる時 zzz・・。
子供の笑顔を見たとき
また、自分の想いが相手に伝わった時・・。
自分の夢が叶った時・・。
それに、自分らしく生きられていたら、とってもしあわせですよね。
こんなふうに、
「明るいことが好きです
さわやかに生きることが好きです
夢をもつことが好きです
そして
あなたに まごころつくすことが
好きです」
と、はっきりと言える事も、
こんなふうに日々、仕事に取り組めたら本当にしあわせ
人それぞれ、
しあわせ
と思える瞬間や出来事、考え方は違うし、違って当たり前だけれど、
詩の締めくくりにあるように、
「自分が
これでいい
とおもえるとき」
が、一番のしあわせ
きっと、そうなんでしょうね
自分の心が、
しあわせだなぁ~~~
と思う瞬間
どんな小さなことでもいいから、毎日見つけて、感じて生きていかれたら、
しあわせ
ですね!!
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
↑こちらは毎日更新中です。
2009年07月01日
呼吸
今日から7月ですね!
須永博士
2009年カレンダー 7月の詩はこれです。
呼吸
どんな大変な仕事でも
どんなむずかしい人生でも
呼吸が合えば
心があえば
どんどん先へ 進んでゆきます
心の合う人とかかわることです
夢をやりとげてゆくことです
どんな大変な仕事でも
どんなむずかしい人生でも
呼吸が合えば
心があえば
どんどん先へ 進んでゆきます
心の合う人とかかわることです
夢をやりとげてゆくことです
この詩、私も好きです。
そうそう、今朝、息子と主人が・・・・・
「ハックション」
っっと、まったくおんなじタイミングでくしゃみし、
「息が合うねぇ、さすが親子だ。」
と笑いました
まぁ、この息とは違うでしょうが、なにをするのでも、呼吸が合う、合わせる・・って大切なことですね。
熊本は、先日からの大雨で、各地で大雨洪水警報が出され、ここ小国もかなり降ってます
すでに、道路の崩落や、家屋への被害も出ていますね・・・。
農作物も心配です
ほどほどに降ってください・・
Posted by しょうこ at 13:08
Comments(3)
2009年06月20日
明日は父の日
明日、6月21日は
父の日
ですね
「母の日はとても忙しいんですよ。でも 父の日は・・・。」
と、毎年、宅急便屋さんがつぶやいています
私も、何ででしょう、お母さんに・・と、あげたいものはいろいろと頭に浮かぶけれど、
お父さんとなると、プレゼントして喜んでくれそうなものがなかなか浮かばなくて・・・。
ネクタイとかをするお父さんならば、いいけれど、まったくしない仕事だし・・・。
ビールも飲みすぎたら困るし・・・。
ん~~~
毎年悩んで、悩んでいるうちに過ぎてしまいます
須永博士の作品をプレゼントしてくださるお客様も毎年いて、本当にありがたいです。
もらったお父さんが喜んでくださるといいな・・。
男性が、父親に贈られるのに多い作品がこちらです。
イラストの作品では、こんなものもあります。
カレンダーを見てみたら、明日の父の日は、
「夏至」
でもありますね。
今日は小国も、夏のような日差しです。
辺りには、どくだみの花が咲き、真っ白で可愛いです。
Posted by しょうこ at 11:02
Comments(0)
2009年06月10日
笑
いよいよ 九州地方も梅雨入りですね。
今日は、もうひとつのブログhttp://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
と同じ一枚です
新刊「奇跡への第一歩」
の中にも、
「笑い声の 元気な人は
人生も 元気です」
という詩のページがあります。
その横には、
「人生が落ち込んだとき
元気な人に会うのが
一番です
明るく前むきで
勢いのある人に会えば
元気になれます」
と書いてあります。
わたしも、何度も、元気な人からパワーをもらって助けてもらいました。
須永博士は、いつもこれをしてきたそうです。
それに、
「元気な人が集まってくる」
ということもあるかもしれませんね。
先日、テレビで、「トマト大福」が登場!!
家族で見ていて、なんだか自分のことのように嬉しくドキドキしちゃいました。
昨年12月23日の須永博士講演会&スマイルコーチさんとのトークライブの時に、販売コーナーでお手伝いしてくださっていた
えびす屋さんのゆりさんが登場!!
スタジオの試食では、きっとその前に登場した「サラダパン」の衝撃もあったでしょう・・・。
大福の中にトマト!!
の、衝撃の組み合わせに、食べる前から先入観ができていましたね。
何も知らずに口にいれたら、もっと違う反応だったはずと思いました。
でもまぁ、きっとえびす屋さんは、スタジオの反応も、想定内なので、おもしろかったでしょうね・・。
私達もお店に立っていると、様々なお客様のご意見が聞けて、とても勉強になります。
「あの作者に似ているわね。」
「私でもかけそう。」
「お子さんが描いたイラストですか?」
などなど・・・。
人それぞれの受け止め方があり、それも当然ですし、
かえってこういう言葉を聞かせてもらえるほうがありがたいと思っています。
そして、それを柔軟に受け止められる自分であり続けたいとも思います
じめじめした梅雨も、この雨が無ければ生きてゆけない地球の大切な恵の雨だから、
大地にしみこんでゆく幸せを感じて、梅雨を過ごしていきたいです。
2009年06月06日
須永博士美術館誕生秘話
本日は、
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/d/20090606
↑こちらのブログで、須永博士美術館誕生の話を書いてあります。
1997年の開館当時は、
「須永博士極楽羅漢美術館」
という名称でスタートした訳、
現在、
「須永博士美術館」
として、この、民家で美術館らしくない?美術館を続けている流れ・・。
良かったらご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/d/20090606
↑こちらのブログで、須永博士美術館誕生の話を書いてあります。
1997年の開館当時は、
「須永博士極楽羅漢美術館」
という名称でスタートした訳、
現在、
「須永博士美術館」
として、この、民家で美術館らしくない?美術館を続けている流れ・・。
良かったらご覧ください。
Posted by しょうこ at 15:38
Comments(0)
2009年06月04日
部活動 応援キーホルダー
中学生からのご依頼で、制作しました
バレー部限定キーホルダーです!!
もう片面には、イニシャルも入れてみました
中学時代、私もバレー部で、こわ~~い監督でした
試験休みと、お正月の2日間くらいしか休みがなかったけれど・・・
厳しい指導、その時の多くの事が、いま生かされているような気がしています
今思えば、先生も、同じように休み無しで、本気でぶつかってきていたから、本当にありがたかったと思います。
そうそう、もうひとつ、野球部もあります。
もし、「こんなもので制作してほしい」
というご希望がありましたら、ご依頼くださいね。
イラストの元があれば、ひとつ730円でお作りします。
無い場合には、須永博士にイラストから書いてもらうので、制作費用がかかる場合もありますが、ご相談ください。
須永博士美術館
0967-46-5847
佐藤携帯
090-8915-1562
メール
shoko.0428.ss@docomo.ne.jp
バレー部限定キーホルダーです!!
もう片面には、イニシャルも入れてみました
中学時代、私もバレー部で、こわ~~い監督でした
試験休みと、お正月の2日間くらいしか休みがなかったけれど・・・
厳しい指導、その時の多くの事が、いま生かされているような気がしています
今思えば、先生も、同じように休み無しで、本気でぶつかってきていたから、本当にありがたかったと思います。
そうそう、もうひとつ、野球部もあります。
もし、「こんなもので制作してほしい」
というご希望がありましたら、ご依頼くださいね。
イラストの元があれば、ひとつ730円でお作りします。
無い場合には、須永博士にイラストから書いてもらうので、制作費用がかかる場合もありますが、ご相談ください。
須永博士美術館
0967-46-5847
佐藤携帯
090-8915-1562
メール
shoko.0428.ss@docomo.ne.jp
Posted by しょうこ at 17:53
Comments(2)
2009年06月01日
6月のカレンダーの詩
今日から6月ですね!!
気持ちを新たに、もうすぐやってくる梅雨のじめじめに負けないように元気に過ごしたいですね
6月の詩は「大丈夫」です。
「生きていれば
不安も
挫折も
失敗もあります
でもそれも
人生勉強なんです
大丈夫なんです
あきらめないで
生きてゆけば
きっと夢はつかめます
大丈夫です」
そう信じて、心でつぶやきながら、生きてゆきたいですね。
気持ちを新たに、もうすぐやってくる梅雨のじめじめに負けないように元気に過ごしたいですね
6月の詩は「大丈夫」です。
「生きていれば
不安も
挫折も
失敗もあります
でもそれも
人生勉強なんです
大丈夫なんです
あきらめないで
生きてゆけば
きっと夢はつかめます
大丈夫です」
そう信じて、心でつぶやきながら、生きてゆきたいですね。
2009年05月29日
友
この詩をお求めになったお客様がいました。
遠く離れている、もう何年も会っていない友達に送るそうです。
私も故郷を離れ、結婚、仕事、子育てをしていると、ふと、あの子はどうしているかな・・・と、顔が浮かぶ友達がいます。
子供の頃や学生時代を一緒に過ごした友達は、宝物ですね。
また、年数や会う回数ではない、友もいると思います。
先日、プライベートでお世話になっている方が、
「知り合いの女性が、病気になってとても落ち込んでいるの・・・。
その女性は私とも年齢はとても離れているし、付き合いも長い訳じゃないんだけど、とにかくその女性の考え方や、話す言葉が大好きでね、とても頭もいい人なの・・・。
本が好きって聞いたことがあるけれど、こういう時って、どんな本をあげたらいいかと思ったときに、須永さんの詩が思い浮かんで・・・。」
と、選びに来られました。
仕事の合間に来られたそうで、その日は決まらず、
「また改めて来ます。」
と、またその翌日来られました。
きっとその間の時間も、ずっとその女性のことを想っていたんじゃないかな・・・と思いました。
そして、また長い時間をかけて選んだ詩集が、
「自分さがし」
という詩集です。
その中の、ひとつの詩のページに付箋をつけて、
「今、私がその人にかけたい言葉がこれなのよね。」
と・・・。
励ましてあげたいけれど、もう充分がんばっているのが分かっているだけに、なんて言葉をかけてあげたらいいのかわからない・・・。
本当に、その気持ち、わかります。
頑張ってほしい、
元気になってほしい。
だけど、今まで充分頑張ってきたんだから。
それが分かるだけに、病気になって落ち込んでいる友・・・
友というにはまだなのかもしれない関係・・・。
何かをしてあげたいけれど、なにがその人に必要なことなのかもわからない・・・。
「おかしいわよね、50歳過ぎて、こんなことで悩むなんて。」
と言われましたけれど、そんなこと無いと思いました。
この詩集が、
では無くて、
この詩集を選んで持ってきてくれた人がいるっていうことが、
きっと、その女性の力になってくれるんじゃないかな・・・。
そうだといいな・・・。
そう願っています。
Posted by しょうこ at 20:22
Comments(8)
2009年05月27日
本を読む
須永博士 詩集「人間教師」
の中に、
「本を読む」
という詩があります。
「たった一冊の本との出逢いで
たった一行の文章とのであいで
たった一字の言葉とのであいで
あなたの青春が 人生が
大きくかわるときが あります
本との出逢いは すばらしいです
感動の出逢いがあります」
「この詩が良いです!!」
と、喜んで掲示してくださる、図書の先生や、学校の先生が最近多くいらっしゃいます。
私はもともと、本を読むのは苦手です。
(文庫本など、じっと読むのが苦手です・・。)
だけど、形にこだわらないで考えると、こうしてパソコンに向かい、いろんな人のブログを読むということも、
「本を読む」
に近いこと、おんなじことかもしれないな・・。なんてふと思いました。
いろいろな考え、人生の人がいて、日々の出来事をつづる、単なる日記ではなく、
様々なことを知ることもできるし・・・
1人で、その人の出来事の中に気づくと入っていたりして・・・。
(大衆演劇を見に行ったり、ミラノへ行ってみたり、美味しいお魚を食べる日を想像してみたり、アロマセラピーってどんな感じかな・・・と想像してみたり、農業や模型屋さん、美容師さんの裏側まで入り込めたりして・・・。)
自分が知らなかった世界が、世の中にはまだまだたくさんあるって、知ることができますね!!
私も、このおてもやんブログに参加させてもらうようになり、熊本の各地で、自分の仕事に熱い想いで取り組まれている様々な職業を知る事ができて、ついつい夜や、早朝にのぞいています。
熊本がどんどん好きになっていきます!!
そして、
「もっと自分もがんばろう!」
という気持ちになれています!
本を読む・・・
本を読むことで、世界が広がり、考えも変わり、知恵もつく・・
声に出して読むと、脳にもとってもいいそうで、
今、子供たちへの読み聞かせもすごく大切だといわれていますよね。
どんな本が世の中にはあるのだろうか・・
そう思ったとき、おてもやんブログの中で、とってもすてきな本屋さんに出逢いました!
長崎書店さんhttp://nagasakishoten.otemo-yan.net/です。
本屋さんが紹介してくれる本、
本屋さんの目線での解釈、
「読んでみたいなぁ・・」
って気持ちになったり、こういう本もあるんだ~~と、もし自分がふらっと本屋さんにいっても手に取らないような本に出逢えたりしています。
ブログもいいけれど、大切な本はいつも手に取れる場所に置いておきたいですね。
それと、難しく考えないで、いろいろな本を読んでみることも、これからしていきたいなぁ~と思いました。
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
↑こちらも更新中です。
の中に、
「本を読む」
という詩があります。
「たった一冊の本との出逢いで
たった一行の文章とのであいで
たった一字の言葉とのであいで
あなたの青春が 人生が
大きくかわるときが あります
本との出逢いは すばらしいです
感動の出逢いがあります」
「この詩が良いです!!」
と、喜んで掲示してくださる、図書の先生や、学校の先生が最近多くいらっしゃいます。
私はもともと、本を読むのは苦手です。
(文庫本など、じっと読むのが苦手です・・。)
だけど、形にこだわらないで考えると、こうしてパソコンに向かい、いろんな人のブログを読むということも、
「本を読む」
に近いこと、おんなじことかもしれないな・・。なんてふと思いました。
いろいろな考え、人生の人がいて、日々の出来事をつづる、単なる日記ではなく、
様々なことを知ることもできるし・・・
1人で、その人の出来事の中に気づくと入っていたりして・・・。
(大衆演劇を見に行ったり、ミラノへ行ってみたり、美味しいお魚を食べる日を想像してみたり、アロマセラピーってどんな感じかな・・・と想像してみたり、農業や模型屋さん、美容師さんの裏側まで入り込めたりして・・・。)
自分が知らなかった世界が、世の中にはまだまだたくさんあるって、知ることができますね!!
私も、このおてもやんブログに参加させてもらうようになり、熊本の各地で、自分の仕事に熱い想いで取り組まれている様々な職業を知る事ができて、ついつい夜や、早朝にのぞいています。
熊本がどんどん好きになっていきます!!
そして、
「もっと自分もがんばろう!」
という気持ちになれています!
本を読む・・・
本を読むことで、世界が広がり、考えも変わり、知恵もつく・・
声に出して読むと、脳にもとってもいいそうで、
今、子供たちへの読み聞かせもすごく大切だといわれていますよね。
どんな本が世の中にはあるのだろうか・・
そう思ったとき、おてもやんブログの中で、とってもすてきな本屋さんに出逢いました!
長崎書店さんhttp://nagasakishoten.otemo-yan.net/です。
本屋さんが紹介してくれる本、
本屋さんの目線での解釈、
「読んでみたいなぁ・・」
って気持ちになったり、こういう本もあるんだ~~と、もし自分がふらっと本屋さんにいっても手に取らないような本に出逢えたりしています。
ブログもいいけれど、大切な本はいつも手に取れる場所に置いておきたいですね。
それと、難しく考えないで、いろいろな本を読んでみることも、これからしていきたいなぁ~と思いました。
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Posted by しょうこ at 16:43
Comments(6)
2009年05月24日
勝利の笑顔!
池田小学校さんでの講演の様子をお伝えしたいところなんですが、
またまた嬉しいメールが届きましたので、紹介します!!
素敵な、勝利の笑顔です!!
岐阜県、東濃実業高校女子ホッケー部のみなさんです
笑顔がまぶしいっっ
以前、熊本の八代南高校にいました小木曽先生が、今は故郷の岐阜の高校でホッケーの指導をされています。
熊本にいた頃須永博士とも交流があり、横断幕を書いたり、小国で大会がある時には、須永も応援に行ったこともありましたっけ・・・。
昨年の、おおいた国体には、岐阜県は、男女とも、岐阜各務野高校が出場!!
小木曽先生、悔しがっていました・・。
その後も、厳しい指導で、部活内でも様々な苦悩もあり・・・
部員に、
「須永先生のホームページを開いてみなさい!!
ブログを見てみて!!」
と言ってくださったり、
須永博士の詩を、ノートに書き写させてみたり・・・。
精神面の弱さを克服したいと先生は考えていました。
よくいただいていたメールにも、
「試合に負け、喝を入れたらみんな逃げていって2人しか残らなかった。」
なんていう時もあったけれど、先生の想いが届いたのでしょうね、先生も、自分を追い込んで、寝る間も惜しんで、
選手達のことを強くしてあげたいから
と、日々、練習に打ち込んできたそうです。
「苦しいことから逃げないで、立ち向かうことの大切さを少しは理解してきたと思います。」
そんなメールを頂いたのは今年2月のことでした。
その頃相談があり、チームのTシャツを作りたいと
そして、須永博士が書いた原稿がこちら↓
他の案もいくつかあったのですが、部員の皆さんで、これを選んだそうです。
出来上がったと、今月はじめに写メを送ってくださり、
「このTシャツで気合をいれます!」
と、心強いメッセージでした。
今日は県総体だったそうで
「保護者の皆さんも、選手もそして卒業生、指導者みんながひとつになって、成績を取り戻すことができました!
「本気をだせば なんでもやれる」
が一番の武器でした。」
と、連絡いただきました!!
すご~~い!!
女子は、各務野高校が優勝、東濃実業高校は3位!!
やっと取り戻した3位だったそうで、きっとまだまだこれから強くなりますね~~~!
各務野高校の皆さんも、昨年のおおいた国体でお会いし、応援していますので、どちらもがんばってほしいです
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
↑須永博士美術館スタッフブログ
こちらはほぼ毎日更新中です。
またまた嬉しいメールが届きましたので、紹介します!!
素敵な、勝利の笑顔です!!
岐阜県、東濃実業高校女子ホッケー部のみなさんです
笑顔がまぶしいっっ
以前、熊本の八代南高校にいました小木曽先生が、今は故郷の岐阜の高校でホッケーの指導をされています。
熊本にいた頃須永博士とも交流があり、横断幕を書いたり、小国で大会がある時には、須永も応援に行ったこともありましたっけ・・・。
昨年の、おおいた国体には、岐阜県は、男女とも、岐阜各務野高校が出場!!
小木曽先生、悔しがっていました・・。
その後も、厳しい指導で、部活内でも様々な苦悩もあり・・・
部員に、
「須永先生のホームページを開いてみなさい!!
ブログを見てみて!!」
と言ってくださったり、
須永博士の詩を、ノートに書き写させてみたり・・・。
精神面の弱さを克服したいと先生は考えていました。
よくいただいていたメールにも、
「試合に負け、喝を入れたらみんな逃げていって2人しか残らなかった。」
なんていう時もあったけれど、先生の想いが届いたのでしょうね、先生も、自分を追い込んで、寝る間も惜しんで、
選手達のことを強くしてあげたいから
と、日々、練習に打ち込んできたそうです。
「苦しいことから逃げないで、立ち向かうことの大切さを少しは理解してきたと思います。」
そんなメールを頂いたのは今年2月のことでした。
その頃相談があり、チームのTシャツを作りたいと
そして、須永博士が書いた原稿がこちら↓
他の案もいくつかあったのですが、部員の皆さんで、これを選んだそうです。
出来上がったと、今月はじめに写メを送ってくださり、
「このTシャツで気合をいれます!」
と、心強いメッセージでした。
今日は県総体だったそうで
「保護者の皆さんも、選手もそして卒業生、指導者みんながひとつになって、成績を取り戻すことができました!
「本気をだせば なんでもやれる」
が一番の武器でした。」
と、連絡いただきました!!
すご~~い!!
女子は、各務野高校が優勝、東濃実業高校は3位!!
やっと取り戻した3位だったそうで、きっとまだまだこれから強くなりますね~~~!
各務野高校の皆さんも、昨年のおおいた国体でお会いし、応援していますので、どちらもがんばってほしいです
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
↑須永博士美術館スタッフブログ
こちらはほぼ毎日更新中です。
Posted by しょうこ at 19:17
Comments(2)
2009年05月15日
鹿児島県肝属郡にて講演会
明後日、須永博士と鹿児島で合流です。
今年に入ってから、鹿児島での講演が続いています。
明後日は、全校児童33名の小学校だそうで、ほのぼのとした雰囲気の中で話ができることを、須永博士もとっても楽しみにしています!
日時・・・2009年5月17日(日)
開場 午後1時20分
開演 午後2時
場所・・・錦江町立池田小学校
鹿児島県肝属郡錦江町城元5324
0994-29-0002
(ナビ等の設定にお使いください。お問合せは須永博士美術館へお願いします。090-8915-1562(佐藤))
講演テーマ「本気をだせばなんでもやれる」
入場料 200円(当日でも可)
イスに限りがありますので、定員になりましたら、体育館の床に座っていただく可能性があります。
池田小学校の先生方もそのことを心配されていますので、よろしかったら座布団をご持参ください。
色紙や詩集も販売いたします。
ご都合のつかれるかた、ぜひぜひお越しくださいね!!
また当日の様子は、ブログでお伝えしていきます!
これは昨日夕方の空です。
何にみえますか??
うちの子供たちは、
「うわぁ〜〜、おっきな足跡だぁ〜〜〜!!」
と大興奮!
「かぁちゃん、写真とって〜〜」
と、携帯カメラしかなかったけれど撮ってみました。
ゴールデンウィーク後、休みなく仕事があることは本当に嬉しいことなのですが、子供達と過ごす時間が少なかったので息抜き、気分転換も必要だと思い……
おとといは、子供たちと野いちご摘みへ
まだまだジャムを作るほどは実ってなかったけれど、子供たちは嬉しそう!
中に虫がいないかを一応(笑)確認してから、パクン!
甘〜〜い
自然の甘さ、いっぱい知ってほしいな。
そして昨日の夕方は、旧・北里小学校のグランドへ
滑り台や、登り棒、ブランコなどは、3月31日までに全て撤去されてしまい、淋しげに広々とした校庭ですが、ほんの少しの間、思いっきり走り回ってきました
さぁ、帰ろうかな。
と、帰ろうとしたら二人、しゃがみこんで何かを見てる・・・。
なぁに?どうしたの?
と聞くと、
「ほら〜〜、テントウムシの赤ちゃん」
わかります?
脱皮したてのテントウムシが、一本の草に何匹も!!
中には、脱皮途中のもいました。
「ほんとだ、すごいね〜、テントウムシのおうちになってる!!」
きっと、私の目線では発見できなかった小さな感動でした。
たんぽぽの花を一輪みつけ(もうほとんどが綿毛になって空に飛んでいっています。)片手に握っていた4歳の娘・・・。
「たんぽぽとおててつなぎよるとよ。」
こんな感性のまま、大きくなってほしいなぁ。
今年に入ってから、鹿児島での講演が続いています。
明後日は、全校児童33名の小学校だそうで、ほのぼのとした雰囲気の中で話ができることを、須永博士もとっても楽しみにしています!
日時・・・2009年5月17日(日)
開場 午後1時20分
開演 午後2時
場所・・・錦江町立池田小学校
鹿児島県肝属郡錦江町城元5324
0994-29-0002
(ナビ等の設定にお使いください。お問合せは須永博士美術館へお願いします。090-8915-1562(佐藤))
講演テーマ「本気をだせばなんでもやれる」
入場料 200円(当日でも可)
イスに限りがありますので、定員になりましたら、体育館の床に座っていただく可能性があります。
池田小学校の先生方もそのことを心配されていますので、よろしかったら座布団をご持参ください。
色紙や詩集も販売いたします。
ご都合のつかれるかた、ぜひぜひお越しくださいね!!
また当日の様子は、ブログでお伝えしていきます!
これは昨日夕方の空です。
何にみえますか??
うちの子供たちは、
「うわぁ〜〜、おっきな足跡だぁ〜〜〜!!」
と大興奮!
「かぁちゃん、写真とって〜〜」
と、携帯カメラしかなかったけれど撮ってみました。
ゴールデンウィーク後、休みなく仕事があることは本当に嬉しいことなのですが、子供達と過ごす時間が少なかったので息抜き、気分転換も必要だと思い……
おとといは、子供たちと野いちご摘みへ
まだまだジャムを作るほどは実ってなかったけれど、子供たちは嬉しそう!
中に虫がいないかを一応(笑)確認してから、パクン!
甘〜〜い
自然の甘さ、いっぱい知ってほしいな。
そして昨日の夕方は、旧・北里小学校のグランドへ
滑り台や、登り棒、ブランコなどは、3月31日までに全て撤去されてしまい、淋しげに広々とした校庭ですが、ほんの少しの間、思いっきり走り回ってきました
さぁ、帰ろうかな。
と、帰ろうとしたら二人、しゃがみこんで何かを見てる・・・。
なぁに?どうしたの?
と聞くと、
「ほら〜〜、テントウムシの赤ちゃん」
わかります?
脱皮したてのテントウムシが、一本の草に何匹も!!
中には、脱皮途中のもいました。
「ほんとだ、すごいね〜、テントウムシのおうちになってる!!」
きっと、私の目線では発見できなかった小さな感動でした。
たんぽぽの花を一輪みつけ(もうほとんどが綿毛になって空に飛んでいっています。)片手に握っていた4歳の娘・・・。
「たんぽぽとおててつなぎよるとよ。」
こんな感性のまま、大きくなってほしいなぁ。
2009年05月13日
行けるところまで・・・
↑先ほど、コメントいただいた詩がこちらです。
「行けるところまで ひとりで 行ってみよう
やれるところまで ひとりで やってみよう
耐えられるところまで ひとりで 耐えてみよう
その中から 本当の 自分の生きる道を みつけよう
本当の 自分の心をみつけよう」
この詩は、須永博士自身が、自分への挑戦で書いた心のつぶやきです。
ですから、この詩が生まれたのは、もう40年以上も前ですね。
今でもとても人気のある詩です。
「旅」
というタイトルの作品もあります。
旅を始める前の須永博士は、なんでも人任せ、自分で決めるなんて事はしようとも思わなかったそうです。
21歳の時、対人恐怖症を味わい、1人悩んで出した答えが、
「自分の力で生きてゆく」
ということだったのです・・・。
母に、社会に甘えていた自分に気づいて、このままでは生きている意味もない。
もう一度、自分の人生を自分の力で作る。
強い自分になってみせる!
と強い決意をして、旅に出た時に、自分に言い聞かせていたのだと、聞いたことがあります。
人はひとりでは生きていけない。
だけど、最後に決断するのは、
最後まであきらめない気持ちを持つのは、
やっぱり
「自分」
なんですね。
「ひとりぼっち」
淋しいようだけれど、ものすごく心強いんだと、須永博士は自分のひとりぼっちの人生を思い出し、今も前へと進んでいます。
Posted by しょうこ at 18:11
Comments(6)
2009年05月12日
先日の続き・・
続きは明日・・・なんて言いながら、何日も過ぎてしまいましたごめんなさい
では、先日の続きです。
2年間の勉強(仕事もしっかりとしながら・・・)の日々は本当に大変だったでしょうね。
須永博士もそれを知っているだけに、年に1度ほどしか会えないでいましたが、陰ながら応援していました。
そのなかむらえりさんが、持ってきてくださった合格証書!!
泣いて喜んでいました
サイン会場に二人きりの時間ができ、しばらく話をしていました。
その後、スマイルコーチさん、ひさちゃん(以前、サイン会のお手伝いもしてくださっていた方です。)、そしてお客様も入ってこられ、それぞれの時間を過ごしていたら、後ろで須永博士が何かを書いていました・・・。
「えりさん、ちょっといい?」
と須永博士。
書いていたものを読み上げました。
「わたしは生きかたが 下手です
人とのかかわりも 下手です
だから 自分で決めたことを
ゆっくり やりとげてゆこうと 決めました
今まで 夢であった
看護の道を生きてきました
準看でしたが どうしても
正看の資格が取りたくて
働きながら挑戦しました
2009年春 3月
中村江里
夢達成をしました
皆様 ありがとうございます
また次の夢へ挑みます
やりとげます」
えりさんの気持ちを詩にしていました。
「中村江里さん
おめでとう。」
須永博士からのお祝いの気持ちを込めたメッセージでした。
会場にいた皆さんも、拍手!!!
謙虚なえりさん、とても照れていましたが、その努力は本当にすごいと思います。
3月、まだ発表前に須永博士美術館に来てくださった時に見せていただいた勉強ノートをみて、びっしりと、それでいて分かりやすく色分けしたり、イラストも入ったノートに感動しました。
一目で、どれだけ勉強したかが分かりました。
↑これは、昨年5月、えりさんが須永博士にお願いして(これは、異例です)
「一生懸命勉強しますから、ここに一言書いてください。」
と頼んで書いてもらったファイルです。
「こんなことを私に頼むなんて・・・」
と、須永博士はつぶやきながら・・・も、とても楽しそうに、一生懸命に書いていたのを覚えています。
えりさんも、書きあがったこのノートを、
「うわぁ~~
ありがとうございます~」
と大切に胸に抱えて帰られました。
あれから1年、大きなおみやげを持って、再び須永博士サイン会場へ来てくださったえりさんですが、
「資格は取れたけれど、まだまだ知識だけですから、実践の勉強をこれからもっと、していきます。」
と、えりさんの挑戦は続いていきます。
須永博士が書いた先ほどの詩の中で、
「生きかたが下手です」
のところが、私は違う!と思って、
「えりさん、この、下という文字の上に紙でも貼って、上と書き直してほしいなぁ。
えりさんは、とっても生きかたが上手だと思う・・。」
と言うと、
「え~~、そうですか~~?」
と。
そばにいた、デ・ビュウの樋口さんも、
「えりさんの生き方、とっても上手だよ」
と、今日初めてお互い出逢い、数時間一緒にいただけで、そう感じられていました。
自分らしさを持ち、自分のペースで、ゆっくりとでも着実に前に進んでいるえりさんの生き方は、とってもすてきだと、思っています。
須永博士も、えりさんの心を詩に現しただけで、本当は、下手なんて思ってないんですよ。
会場に飾られてあったお花を、片づけを手伝ってくださったお礼に、持って帰ってもらおうとお分けしたら、たまたまいたお客様に、
「あら~、きれいね~~」
と言われて、持っていたお花全てをその方にあげてしまったえりさん。
そして、それに気づいたスマイルコーチさんも、
「え~~、全部あげちゃったの~~~!?」
とビックリ!
スマイルコーチさんが持っていたお花を、半分えりさんに分けてくださり、えりさんの優しさ、そして樋口さん、スマイルコーチさんの温かさにも触れ、最終日の最後まで、温かい気持ちでいられました。
須永博士も、今まで旅を続けてこられたのは、こうした様々な方々との出逢いの中に、優しさ、温かさ、情けを感じて生きてこられたからなんですね。
長くなりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
では、先日の続きです。
2年間の勉強(仕事もしっかりとしながら・・・)の日々は本当に大変だったでしょうね。
須永博士もそれを知っているだけに、年に1度ほどしか会えないでいましたが、陰ながら応援していました。
そのなかむらえりさんが、持ってきてくださった合格証書!!
泣いて喜んでいました
サイン会場に二人きりの時間ができ、しばらく話をしていました。
その後、スマイルコーチさん、ひさちゃん(以前、サイン会のお手伝いもしてくださっていた方です。)、そしてお客様も入ってこられ、それぞれの時間を過ごしていたら、後ろで須永博士が何かを書いていました・・・。
「えりさん、ちょっといい?」
と須永博士。
書いていたものを読み上げました。
「わたしは生きかたが 下手です
人とのかかわりも 下手です
だから 自分で決めたことを
ゆっくり やりとげてゆこうと 決めました
今まで 夢であった
看護の道を生きてきました
準看でしたが どうしても
正看の資格が取りたくて
働きながら挑戦しました
2009年春 3月
中村江里
夢達成をしました
皆様 ありがとうございます
また次の夢へ挑みます
やりとげます」
えりさんの気持ちを詩にしていました。
「中村江里さん
おめでとう。」
須永博士からのお祝いの気持ちを込めたメッセージでした。
会場にいた皆さんも、拍手!!!
謙虚なえりさん、とても照れていましたが、その努力は本当にすごいと思います。
3月、まだ発表前に須永博士美術館に来てくださった時に見せていただいた勉強ノートをみて、びっしりと、それでいて分かりやすく色分けしたり、イラストも入ったノートに感動しました。
一目で、どれだけ勉強したかが分かりました。
↑これは、昨年5月、えりさんが須永博士にお願いして(これは、異例です)
「一生懸命勉強しますから、ここに一言書いてください。」
と頼んで書いてもらったファイルです。
「こんなことを私に頼むなんて・・・」
と、須永博士はつぶやきながら・・・も、とても楽しそうに、一生懸命に書いていたのを覚えています。
えりさんも、書きあがったこのノートを、
「うわぁ~~
ありがとうございます~」
と大切に胸に抱えて帰られました。
あれから1年、大きなおみやげを持って、再び須永博士サイン会場へ来てくださったえりさんですが、
「資格は取れたけれど、まだまだ知識だけですから、実践の勉強をこれからもっと、していきます。」
と、えりさんの挑戦は続いていきます。
須永博士が書いた先ほどの詩の中で、
「生きかたが下手です」
のところが、私は違う!と思って、
「えりさん、この、下という文字の上に紙でも貼って、上と書き直してほしいなぁ。
えりさんは、とっても生きかたが上手だと思う・・。」
と言うと、
「え~~、そうですか~~?」
と。
そばにいた、デ・ビュウの樋口さんも、
「えりさんの生き方、とっても上手だよ」
と、今日初めてお互い出逢い、数時間一緒にいただけで、そう感じられていました。
自分らしさを持ち、自分のペースで、ゆっくりとでも着実に前に進んでいるえりさんの生き方は、とってもすてきだと、思っています。
須永博士も、えりさんの心を詩に現しただけで、本当は、下手なんて思ってないんですよ。
会場に飾られてあったお花を、片づけを手伝ってくださったお礼に、持って帰ってもらおうとお分けしたら、たまたまいたお客様に、
「あら~、きれいね~~」
と言われて、持っていたお花全てをその方にあげてしまったえりさん。
そして、それに気づいたスマイルコーチさんも、
「え~~、全部あげちゃったの~~~!?」
とビックリ!
スマイルコーチさんが持っていたお花を、半分えりさんに分けてくださり、えりさんの優しさ、そして樋口さん、スマイルコーチさんの温かさにも触れ、最終日の最後まで、温かい気持ちでいられました。
須永博士も、今まで旅を続けてこられたのは、こうした様々な方々との出逢いの中に、優しさ、温かさ、情けを感じて生きてこられたからなんですね。
長くなりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
Posted by しょうこ at 10:30
Comments(6)
2009年05月08日
夢達成!!
おととい、最終日を迎えた須永博士サイン会in木魂館
なかむらえりさんが大きなおみやげを持ってきてくださいました。
準看の資格は持っていたのですが、何年か前に、
「わたし、正看の資格も取りたいんです・・・。」
と、須永博士に話したことがあったそうです。
「やれるよ、やってごらん」
と話したという、須永博士の言葉で、えりさんの挑戦が始まりました!
でもえりさんは仕事があり、仕事と勉強の両立の日々は、本当に大変だったと思います。
昨年5月、同じ場所でサイン会をしていたのですが、
必死に勉強する日々、耳鳴りに苦しんでいたそうです。
サイン会場に来られ、須永博士と話したり、作品を見られていたえりさん・・・
「あれ、耳鳴りが しない!」
と。
須永博士は、
「息抜きも必要だよ。
一生懸命がんばるのもいいけど、一日中、机に向かっているだけじゃ、
体も心も持たないよ。
おもいっきり、楽しいこともしなくちゃ!」と、えりさんに声をかけていましたっけ・・・。
それから10ヶ月、今年3月中ごろ、須永博士美術館に来られました。
「課程が修了しました。
あとは結果待ちです!」
と。
お世話になった方々へのお礼の品を求めに来られていました。
手ごたえはあったようです。
そして、おととい5月6日・・・
「須永先生、
やっと持ってくることができました!!」
看護師国家試験の合格証書を持ってきてくださいました!
見た瞬間須永博士は両手で目頭を押さえて、
「うれしい~~
よくがんばったね~~!!」
と、涙、涙でした。
そのとき、今回のサイン会の期間中で、初めて、お客様が一人もいない瞬間だったんです。
それも不思議だけど・・・。
えりさんと須永博士、年に1度しか会わないのだけれど、二人で楽しそうに、心からリラックスして話をしていました。
「おばあちゃんが大好き」
とサインの入ったTシャツ、
えりさんは、おばあちゃんやおじいちゃんをお世話する仕事をしています。
「大好きです」
と言ってくれる人にお世話されるのは、幸せなことですよね・・。
この後、スマイルコーチさん、ひさちゃんが偶然にも同じ時間に入ってこられ・・・
えりさんを紹介して、そしてみんなで、えりさんの夢達成に拍手!!!でした。
この続きがあります。
また明日・・・。
タグ :サイン会
Posted by しょうこ at 19:48
Comments(3)
2009年05月06日
支えられています
2009年のゴールデンウィーク、須永博士サイン会が今日で終了しました。
なかなか更新できなくてごめんなさい!!
もうひとつのブログでは、毎日更新してましたので、良かったらご覧くださいね。
今日の写真は、片付け風景です。
ずっと昔からのお知り合いの仲間のような写真(o^o^o)
実は、今日初めて対面した方々です。
時間の約束をした訳ではないのに、偶然、同じ時間に木魂館に到着し、
意気投合
との言葉が合うのかどうか……
いや、違うなあ。
やっぱり、
必然!?
私は、
「ゴールデンメンバー集結!」という印象でした(*^_^*)
楽しそうに袋に入れてくださるのをみて、このパネルに、笑顔の気も一緒に入ったと感じましたよ!
[須永博士の詩に、力をもらっています。]
というたくさんの方々が、今回のサイン会にも、本当にたくさん来てくださり、私は涙をこらえるのに必死でした。
須永博士東京ギャラリーのスタッフ、安藤が久しぶりに手伝いに来ていて、
「スタッフのしょうこが泣いてどうするの!!」
と注意されたのですが、
サイン会の手伝いが久しぶりの安藤だからこそ言える事で……
2日目には、私と同じように、レジに立ちながら、目を真っ赤にしてました。
不思議なくらい、
出逢いは必然で、
そして、
本当に素晴らしい!
この写真は、須永博士にとっても大切な、大好きな、
出会った時期は違うけれどどこかでつながっている人間が、初めて出逢い、そして、片付けを手伝ってくださっている、ありえない写真です。
私はこの光景に、胸がいっぱいになりました。
須永博士も、そしてスタッフの私達も、
こうしたファンのみなさんの温かい想いで支えられています!!
サイン会の様子も、また改めて、たくさん紹介したいです!!
本当にありがとうございました(*^_^*)
http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/
↑こちらも更新中です!
Posted by しょうこ at 21:46
Comments(8)